過去のトピックス


令和5年5月28日(日)文部科学大臣杯争奪第26回全国小学生(3・4年生)ティーボール選手権大会東京都予選会が、世田谷公園野球場で開催されました。優勝は成城エンジェルス、準優勝はツバメ野球部、3位はオレンジイーグルス、4位は大泉桜ファイターズでした。なお優勝・準優勝チームは令和5年7月24日に開催する、第26回全国小学生(3・4年生)ティーボール選手権大会(ベルーナドームにて)に出場します。【令和5年5月29日更新】


 令和5年5月21日(日)令和5年度第35回「都民スポレクふれあい大会(主催:東京都、一般社団法人東京都レクリエーション協会、主管:当連盟)が、晴天の下、駒沢オリンピック公園総合運動場補助競技場で開催されました。 

当連盟顧問得津高広・上川誠二(ともに元千葉ロッテマリーンズ)によるバッティングの指導を受け、ゲームを楽しみました。【令和5年5月21日】


 令和5年4月29日(祝・土)大妻女子大学多摩キャンパスにおいて第8回多摩地域障害者雇用企業ティーボール交流大会(主催:多摩地域障害者雇用企業ティーボール交流大会運営委員会、共催:NPO法人東京ティーボール連盟)が開催されました。

コロナ禍で4年ぶりとなった今大会は、企業だけでなく、特別支援学校の参加、大妻女子大学の学生ボランティア、そして福祉作業所で作られた参加賞の提供など地域社会の連携もありました。すべての参加者、関係者の笑顔が素晴らしい一日でした。【令和5年4月29日更新】


 令和4年10月23日(日)令和4年度「東京みんなのスポーツ塾」~野球型ゲームの運動遊び「ティーボール」~が、晴天の下、駒沢オリンピック公園総合運動場補助競技場で開催されました。 

当連盟会長黒江透修(元プロ野球OB倶楽部代表)、当連盟顧問得津高広・上川誠二(ともに元千葉ロッテマリーンズ)によるバッティング・守備の指導を受け、ドカッとたくさんの点が入る「どか点ゲーム」をしてティーボールを楽しみました。また、参加者はティーボールの成り立ちやルールにも触れました。今後はそれぞれのフィールドで野球型のスポーツの楽しさを伝えていくことでしょう。【令和4年10月23日更新】


令和4年6月26日(日)文部科学大臣杯争奪第25回全国小学生(3・4年生)ティーボール選手権大会東京都予選会が、世田谷公園野球場で開催されました。優勝は下馬ジュニアクラブ、準優勝は大泉桜ファイターズ、3位は成城ヤングウルフ、4位は西東京ホワイトイーグルスでした。なお優勝・準優勝チームは令和4年8月23日に開催する、第25回全国小学生(3・4年生)ティーボール選手権大会(ベルーナドームにて)に出場します。【令和4年6月26日更新】


令和4年6月12日(日)第34回都民スポレクふれあい大会が、梅雨の合間の晴天時に、駒沢オリンピック公園総合運動場補助競技場で開催されました。

当連盟会長黒江透修(元プロ野球OB倶楽部代表)、当連盟顧問得津高広・上川誠二(ともに元千葉ロッテマリーンズ)によるバッティング指導や、交流試合を楽しみました。 【令和4年6月12日更新】


東京都・東京都スポーツ文化事業団主催「都立特別支援学校活用促進事業チャンネル(略して:トリカツチャンネル)令和3年度スポーツ体験教室紹介」に「ティーボール教室(約13分)」がYouTubeにアップされました!障害者スポーツやレクリエーションスポーツの体験として、投げる~捕る~打つ~ゲームまでをわかりやすく紹介しています。ぜひご覧ください。【令和4年3月23日更新】


  一般社団法人東京都レクレーション協会「とれくニュースvol.48(令和3年2月3日発行)」に「#ティーボールを止めるな!!~コロナ禍での試み~」が掲載されました。ぜひご覧ください。【令和3年3月2日更新】


  日本ティーボール協会世田谷区連盟は、新型コロナ感染予防対策の一環として「手洗いポスター」2,000枚を世田谷区に寄贈しました。このポスターは「巨人の星」「いなかっぺ大将」でお馴染みの川崎のぼる先生作画で、日本ティーボール協会が制作しました。世田谷区ではコロナ禍での手洗いを推奨するポスターとして、幼稚園・保育園、小中学校、児童館などの子どもの施設やスポーツ施設にも掲示するとのことです。他のスポーツ同様にティーボールも安全・安心を確保しながら活動を再開していきます。みんなで、ポスターのように手洗いをしよう!! ティーボールもやりましょう!       【令和2年12月24日更新】